金欠の理由これだった6選

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これが金欠の原因だった6選|貯金ゼロから抜け出した私の失敗談
MONEY COLUMN

これが金欠の原因だった
6選

貯金ゼロから抜け出した、私の失敗談

はじめまして!26卒銀行員のムキムキあざらし💪です。今回は実体験ベースで「これが金欠の原因だった6選」をご紹介します。

現在は社会人となり、NISAや貯金で毎月着実にお金を残せるようになりましたが、大学生のころは本当にひどい有様でした。バイト代が入っても趣味や欲求のままに使い果たし、月末にはいつも財布が空っぽのギリギリ生活。当時は「お金がないのは収入のせいだ」と思い込んでいましたが、今思えばお金の使い方が悪い自分のせいでした。

過去の私と同じように「なぜかいつもお金がたまらない」と悩んでいる方に向けて、当時の反省点をシェアします。劇的に人生が変わる魔法ではありませんが、貯金体質へ生まれ変わるための第一歩として、ぜひ最後までご覧ください。

「月額たったの数百円だし」「あったら楽しいし」と思い、使っていないゲームのサーバーや、ほとんど開かない動画配信サービスに毎月多額の固定費を支払い続けていました。

サブスクは1つずつの金額が小さいため家計簿のダメージが少なく見えますが、年間で計算すると数万円から十数万円単位の出費になります。「固定費の見直しが大切」と頭では分かっていても、解約ページが分かりにくかったり、「また使いたくなるかも」という未練から後回しにしがちですよね。

対策 サブスクの最大のメリットは「解約しても、必要になればすぐ再契約できる」こと。まずは思い切ってすべて解約し、「本当に生活や心が満たされたもの」だけを厳選して戻すのが確実です。契約するときは、解約手順とログイン情報をあらかじめ確認しておく習慣もお忘れなく。
02

「お得」に惑わされて衝動買いをする

お金がたまらなかった大きな原因の1つが、「安さへの執着」による衝動買いです。ECサイトやフリマアプリで「タイムセール30%オフ」「今だけクーポン」の文字を見ると、「ここで買わないと損をする」という心理が働き、必要のないものまでカートに入れていました。

しかし、部屋にモノが増えるにつれて管理や片付けの手間が膨らみ、「そもそも家にモノが少なければこんなに悩まなくて済むのでは」と気づいたことで、購入頻度が大きく減りました。

マイルール 「欲しい=即カートイン」ではなく、カートに入れたまま最低3日間は時間を置く。冷却期間を過ぎても本当に必要か吟味することで、無駄な出費を抑えられます。
03

分割払いやリボ払いに手を出してしまう

クレジットカードの分割払いやリボ払いの手数料負担は、健全な資産形成を目指す上で注意すべきポイントだと身をもって痛感しています。

学生時代、高額な支払いを軽い気持ちで分割払いにした結果、毎月の支払いに追われる窮屈な状態を経験しました。「あのとき支払った手数料があれば、他の有意義なことに使えたな」と後から後悔することに。複数の支払いを分割にしていると、毎月の合計請求額の全体像も見えにくくなります。

判断基準 「一括で支払えないものは、今の自分の予算に合っていない=今は購入を見送るべきもの」と客観的に判断することが、家計を守る上で重要です。
04

「来月の給料・ボーナス」をあてにして先取り消費する

口座残高が心細くなったときや、カードの支払額が膨らんだとき、「まあ来月になれば収入が入るから何とかなるか」と楽観視していませんか?

この「未来の収入を先食いする思考」でいる限り、どれだけ収入が増えても手元にお金は残りません。これは賞与も同様で、「まとまったボーナスが入るから今月くらい赤字でも帳尻が合うだろう」と考えていると、入金された瞬間から使い道がすでに消えており、貯金残高は一向に増えません。

基本の意識 「今、手元にある予算の範囲内でやり繰りする」。これが先取り消費から抜け出す第一歩です。
05

「セールだから」という理由だけでストック品を買い込む

大型セールの勢いに流され、切れてもいない日用品や食品のストックを大量に買い込んでいませんか?「どうせいつか使うから損はない」と正当化しがちですが、防災用の備蓄などを除けば、事前に過剰にストックしておいてメリットが大きかったケースはあまり多くありません。

部屋に多くのストックを抱えるデメリット

  • 収納スペースが大きく圧迫される
  • セールで少し安く買えても、保管場所の確保や管理に手間や時間がかかる
考え方 「安いときに買いだめて得をする」よりも、「本当に必要な分だけを適正なタイミングで入手する」方が、結果として無駄な出費を防げます。
06

クレジットカードの明細を直視していない

クレジットカードは現金が減る痛みを伴わないため、どこでいくら使ったのかが見えにくく、明細を見る作業を放置しがちになります。

しかし、目を背けずに「1つひとつの明細を確認する」という作業を行うだけで、自分が想像していた以上に無駄な娯楽や日々の細かい出費に使い込んでいる現実が明らかになります。

やってみること 専用の家計簿アプリを使わなくても、ノートにざっくり書き出して眺めるだけで支出の全体像が把握しやすくなり、強力な支出のブレーキとして機能します。

まとめ

今回は「これが金欠の原因だった6選」と題して、私の体験を振り返りました。

こうして見直してみると、特別な投資のテクニックや無理な節約を始めたわけではなく、「お金がたまらなかった頃のルーズな行動を一つずつ自覚して見直していった」というシンプルなプロセスの積み重ねだと気づきます。

書いた人 💪 26卒銀行員のムキムキあざらし

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